7月, 2023年
中島 紘太 先生と秋葉先生が共著の論文がAm J Surg Pathol (IF=5.6) からpublishされました
2023-07-09
この論文では、大腸癌における腹膜弾性板浸潤 (ELI) が客観性を有し、予後予測にも有用であることを多施設共同で示しています。中島先生、秋葉先生、おめでとうございます。
論文の詳細はこちらです。
先端癌治療研究センター市民公開講座が開催されました
2023-07-09
久留米大学先端癌治療研究センター主催の市民公開講座「硬い肝ぞう、危ないぞう」が2023年7月1日に久留米大学医学部 筑水会館で開催され、盛会のうちに終了しました。
会の様子はこちらよりどうぞご覧ください。