川口先生の論文がAnticancer Research (IF: 2.480) からpublishされました
2021-10-13
川口先生は皮膚科から大学院で病理学講座に研究に来られ、乳房外Paget病の免疫腫瘍環境について研究されています。この論文では、PD-L1およびPD-L2の発現は乳房外Paget病の予後不良因子であることを報告しています。詳細はこちらです。
川口先生、おめでとうございます!!
川口先生は皮膚科から大学院で病理学講座に研究に来られ、乳房外Paget病の免疫腫瘍環境について研究されています。この論文では、PD-L1およびPD-L2の発現は乳房外Paget病の予後不良因子であることを報告しています。詳細はこちらです。
川口先生、おめでとうございます!!