11月, 2016年
AASLD the liver meeting で発表しました
2016-11-28
11月11日から15日まで、ボストンでAASLD the liver meeting 2016 が開催されました。
本学会は、世界的に最も規模が大きな肝臓学会で、世界各国から9000人を超える肝臓学のスペシャリストたちが集まります。
当講座からは矢野教授と内藤先生が参加し、演題を発表してきました。また、矢野教授は肝臓病理医の国際ミーティングにも参加されました。
矢野教授はボストンに留学されていたこともあり、学会会場の外でも充実した出張となったようです。
内藤 嘉紀 「Intraductal papillary neoplasm of the bile duct: histological and molecular analysis of 27 patients」
(矢野教授、近藤教授(帝京大学)、坂元教授(慶応大学)) (内藤先生)
檜垣 浩一先生が准教授に、西田 直代先生が講師に昇任されました!
2016-11-02
檜垣 浩一先生が准教授に、西田 直代先生が講師に昇任され、11月1日にお二人の祝賀会を行いました。
また、今年の病理専門医試験に近藤 礼一郎先生が合格されましたので、皆でお祝いしました。
檜垣先生、西田先生、近藤先生、これからも宜しくお願いします!
祝賀会の最後は、恒例になりました、中山先生のご発声による万歳三唱で声高らかに会が閉じられました(万歳には法律があるという、中山先生からの講話もありました)。