Archive for the ‘未分類’ Category
三原先生が共著者の論文がJ Obstet Gynaecol Res (2023 IF: 1.6) からpublishされました
この論文では、肉芽腫性乳腺炎に合併した結節性紅斑、歩行障害の1例を報告しています。肉芽腫性乳腺炎の原因は不明ですが、合併症として結節性紅斑、関節炎があることを報告しています。
三原先生、おめでとうございます!
論文の詳細はこちらです。
7月30日 Welcome partyを行いました
7月1日に着任された秋葉教授のwelcome partyということで、食事会を行いました。
Akiba (AKB) グループは、これから益々頑張っていきますので、皆さま宜しくお願いします!
草野先生の原著論文がOncology Letters (IF=2.5) からpublishされました。
この論文では、肝細胞癌でのSonic hedgehogの発現について研究をしています。研究には、当時医学生 (研究室配属) だった奥平先生と大村谷先生が参画されています。
草野先生、おめでとうございます!
論文の詳細はこちらです。
病理学講座では肝胆膵・消化管・婦人科・乳腺・呼吸器・口腔・頭頸部・泌尿器・皮膚など様々な領域の研究を行っています。「研究やってみたいな」、くらいでも構いませんので、研究に興味のある方は気軽にご連絡ください。
メールでのお問い合せ : patho1※med.kurume-u.ac.jp ※を@に変えて送信してください。
秋葉 純 先生が主任教授に着任されました
7月1日付で秋葉 純 先生が主任教授に着任されました。
講座紹介、スタッフのページを更新していますので、どうぞご覧ください。
令和6年度 科研費 新規採択!
基盤研究(C) 「病理組織による脂肪性肝疾患の動脈硬化性疾患発症リスク予測モデルの確立」近藤 礼一郎 先生
おめでとうございます!
病理学講座では肝胆膵・消化管・婦人科・乳腺・呼吸器・口腔・頭頸部・泌尿器・皮膚など様々な領域の研究を、各科からの大学院生の皆さんと一緒に行っています。興味のある方は気軽にご連絡ください。
メールでのお問い合せ : patho1※med.kurume-u.ac.jp ※を@に変えて送信してください。
3/30 矢野教授退職祝賀会 その3
祝賀会の様子(後半)をアップします。
祝賀会の後半では、同門会 家村副会長から記念品が贈呈されました。
その後、矢野先生が謝辞を述べられましたが、充実しながらもホッと安堵されたような表情が印象的でした。
最後は、矢野先生の新たな門出を祝して、中山 和道 名誉教授のご発声で気合いの入った万歳三唱をお送りし、秋葉 純 教授のご挨拶で会を閉じました。
祝賀会には40セットを超えるスタンドフラワーと、沢山の胡蝶蘭やアレンジフラワーを頂戴しました。とても華やかに会場を彩っていただきました。
皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
3/30 矢野教授退職祝賀会 その2
祝賀会の様子(中盤)をアップします。
乾杯後には、富久千代酒造の飯盛社長自らがブースに立たれ「鍋島」を振る舞われました。
祝賀会は矢野先生の人柄を表したように、笑顔が溢れ和やかに進みました。
3/30 矢野教授退職祝賀会 その1
祝賀会の司会はTVQアナウンサーの中嶋空さんが担当されました。
はじめに、同門会 徳永会長から開会の挨拶がありました。
続いて、久留米大学 永田理事長、内村学長、石竹医学部長、そして日本肝臓学会 元理事長 沖田 極 先生、大腸癌研究会 会長 味岡 洋一 先生からご祝辞を賜りました。
その後は、「鍋島」の酒樽による鏡開きで景気をつけ、神代 正道 名誉教授のご発声で乾杯を行いました。
先生方、ありがとうございました。
3/30 矢野教授退職記念講演会
矢野先生の主任教授退任に際して、記念講演会と祝賀会を開催しました。
まずは、講演会の様子をアップします。
講演会では、世界が認めた佐賀の酒「鍋島」の醸造元である富久千代酒造の飯盛 直喜 代表取締役社長に「富久千代酒造 百周年を迎えて -ツナグ そして 進化する-」というタイトルでお話いただきました。
講演会は近藤先生の進行のもと、矢野先生が座長を務められ、180名を超える方が聴講されました。
地元に対する思い、日本酒に対する思い、会社や家族に対する思いをツナグことで、「鍋島」が世界一の評価を得るまでに至ったことを知り、大変感銘を受けました。
久留米大学そして病理学講座も、2028年に百周年を迎えます。私たちもたくさんの思いをツナグことで、さらに進化していきたいと思います。
矢野 博久 教授がご退任されました
3月29日に矢野 博久 先生が主任教授をご退任されました。
同日は晴天に恵まれ桜も咲き始めている中で、笑顔、笑顔で新たな門出を迎えられました。
矢野先生、本当にありがとうございました。
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