8月, 2025年

水落先生の論文がHepatology Researchからpublishされました。

2025-08-17

脂肪肝炎など炎症性疾患の場合、疾患の活動性や進行度を評価するために病理所見の量的な評価が必要となります。現在のスタンダードはグレード分類やステージ分類などによる半定量的な評価ですが、この場合、臨床所見と合わせて統計解析をする際にカットオフ値の設定などが難しくなる場合があります。また、評価者間の誤差が問題になる場合もあります。そこで、AIを用いて、脂肪肝炎に関する病理所見を定量的に評価するモデルを作成し、この論文で発表しました。
水落先生、おめでとうございます!

論文の詳細はこちらです。

病理学講座では肝胆膵·消化管·婦人科·乳腺·呼吸器·口腔·頭頸部·泌尿器·皮膚など様々な領域の研究を行っています。「研究やってみたいな」、くらいでも構いませんので興味のある方は気軽にご連絡ください。

メールでのお問い合せ : patho1※med.kurume-u.ac.jp ※を@に変えて送信してください。





三原先生の論文がClin J Gastroenterolからpublishされました。

2025-08-03

肝細胞癌の薬物療法は、分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬の併用療法が中心となっています。この論文では、肝細胞癌に対して免疫チェックポイント阻害薬 (アテゾリズマブ, ATZ) と血管内皮増殖因子を標的とする分子標的薬 (ベバシズマブ, BEV) の併用療法後に、重篤な門脈血栓症を発症した症例について報告しています。ATZとBEVの併用療法に伴う門脈血栓症の発症は多くはありませんが、重篤な合併症となることがありますので、ATZとBEVの薬物療法を行う際には門脈血栓のモニタリングが必要であることを示しています。
三原先生、おめでとうございます!

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