三橋先生の原著論文がPathol Res Pract (IF=2.9) からpublishされました
2024-12-10
この論文では甲状腺濾胞癌の浸潤部で高発現している遺伝子を解析し、その中からGGCTという分子に着目して研究を行いました。三橋先生、おめでとうございます!
論文の詳細はこちらです。
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