アメリカ肝臓学会 (AASLD) に参加しました

2017-11-03

2017年10月20日から24日にワシントンDCで開催された、アメリカ肝臓学会 (AASLD) のAnnual meetingに参加しました。AASLDは国際的に最も大きな肝臓学会で、その総会であるthe Liver meetingには世界中からhepatologistが集まります。演題採択も厳しいのですが、当講座からは秋葉先生と近藤先生の演題が採択されました。

発表では色々なコメントをもらい、また会期中晴天にも恵まれ、充実した学会出張となったようです!

皆さん、お疲れ様でした!!

 

秋葉先生:High glypican-3 expression: an independent unfavorable prognostic factor of surgically resected hepatocellular carcinoma

 

近藤先生:Pathological characteristics of patients who develop hepatocellular carcinoma after sustained virologic response for hepatitis C virus infection

 

 

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