第106回日本消化器病学会九州支部例会で発表しました
2015-12-09
第106回日本消化器病学会九州支部例会が、12月4日、5日に福岡国際会議場で開催されました。
当科からは近藤先生が発表してきました。
消化器疾患と他臓器相関に関するシンポジウムでの発表でしたが、大変興味深い演題が並び、ディスカッションもでき、充実した学会参加でした。
〈シンポジウム〉肝臓への血小板集積は, 肝硬変における末梢血血小板減少に関与し脾摘の効果を減弱する 近藤 礼一郎
←「AASLD the liver meeting で発表しました」前の記事へ 次の記事へ「混合型肝癌の国際的なコンセンサスミーティングに参加しました」→